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法律扶助制度とは?慰謝料が払えなかったら自己破産なの?

法律扶助制度とは、経済的に苦しい状況にある人が法的トラブルにあった場合に助けてくれる制度のことです。具体的には無料で法律相談を受けることができたり、弁護士や司法書士の費用を立て替えてくれます。これにはトラブルの長期化やさらなる深刻化を防ぐ役割があります。民事法律扶助での取り扱い事件で最も多いのは多重債務事件であると言われています。次に多いのは離婚などの家事事件とされています。その他リストラやDV、悪徳商法など様々なトラブルにも対応しています。
この援助を受けるにはいくつかの条件を満たすことが必要です。資力が一定額以下であることや、勝訴の見込みがないとは言えないことなどが条件として設定されています。加えて民事法律扶助の趣旨に適していることも必要です。
自己破産は債務整理の方法の中でも最終手段とされています。これは裁判所が支払不能であると判断した時に適用されるものです。債務の金額について法的に定められているわけではありませんが、長い時間をかけても債務が減らない場合や増えてしまう場合などは認められるとされています。破産をするにも費用が掛かってしまうため、早めに弁護士などの専門家に相談することが大切です。

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