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公平な裁判官

裁判官とは、司法権を行使して裁判を行う官職にある者のことです。日本では最高裁判所と下級裁判所の二つの裁判官に分けられます。区別は特別職の国家公務員とされています。裁判官は公平な裁判を行うために日本国憲法により身分の保証がされています。中立の立場として公平(公正)な裁判を行うために良心に従い独立して職務を行う必要があります。もし、彼らが良心に従わずに裁判をした場合、取り返しのつかないことになってしまうからです。そして、最高裁判所の裁判官は任期がありません。ただし、10年に一度の国民審査を行います。70歳に達したときにその職を退官する形になります。裁判官が職務を罷免(クビ)になるには弾劾裁判所によって裁かれるか、心身が良好ではなく職務を全うできないと判断された場合のみです。給料も普通の職とは違いかなり高額なものとなっています。ただし、ここまで身分が保障されているため、友人を作ってはいけない等の厳しいルールもあります。この職に就くためには弁護士や検事と同じく司法試験に合格する必要があります。司法試験をうけるのにも資格が必要となります。一人前になり裁判を行えるまで4年かかり10年目で判事になることが出来ます。

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