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民事調停の流れと手順について

民事調停の流れは、以下のとおりです。
まず、調停を申し立てる所から始まります。
申し立ては、相手の住所を管轄する簡易裁判所に対して行います。
ただし、相手の住所を知らない場合は、近くの裁判所でどうすればいいか尋ねてください。
申し立ての際には前準備として、印鑑や筆記用具などを用意しておくことと、自分の主張を整理しておきましょう。
申し立てが受理されれば、調停の日取りを知らせるための呼び出し状が、自分と相手の両方に送られて来ます。
その日がどうしても都合が悪い場合は、裁判所に相談してください。
調停の期日が来たら、裁判所に出向きます。
一人の裁判官と二人の調停委員から成る調停委員会が、双方の主張を聞き取ります。
調停委員は民間人ですが、弁護士・公認会計士・不動産鑑定士・医師など、専門的な知識を持っている人が選任されます。
調停員は双方の間に入り、主張をすり合わせていきます。
話がまとまれば調停成立となり、その内容が調停調書に記載されます。
その後、正式な書面が送られて来ますが、自分で取りに行くこともできます。
一方、話がまとまらなければ、再び調停の期日が設定されます。
何回やってもまとまらない場合は、訴訟に移行することもできます。魚介03

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