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支払督促を受けるケースについて

お金を借りている状況で、債権者から支払督促されるケースというのは、長期間、返済が滞っているということに加えて、債権者と連絡が取れない状況にしている場合がほんどです。たとえば、住所に督促状を送ってもまったく返済されず、自宅に行ってもいつも留守で、お金を借りたときと現在の電話番号が違っていて電話が通じないという状態で、債権者自身がお金を返してもらうために出来ることは、もうほとんどないという状況で支払督促は送られるのです。
支払督促自体は郵便で送られる通知で、いつでも送れそうなものに見えますが、裁判所を通して送るために債権者自身が送る督促状と比べてお金がかかり、また手続きを行うために手間もかかるので、裁判と共に督促の最終手段の一つということになっています。
なので、支払督促が送られてきた場合は、債権者は裁判を実際に起こすことも考えていると判断した方がいいでしょう。ただ、本当に裁判をしてお金を返済させたいと考えている債権者は、支払督促を送ることを飛ばして、いきなり裁判をしてくるので、督促を送ってくるということは、裁判は出来るだけ避けたいので、連絡をもらえれば和解に応じてもいいというシグナルだとも考えられます。

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