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調停以外の手続き

調停によって離婚が成立したあとにする手続きとして、子の氏の変更があります。

これは主に離婚によって妻のが元の戸籍に戻るか新しく自分の戸籍を設けそこに子どもを入籍する場合に、母親の姓を名乗ることで生活に支障をきたすなどの問題から守るため結婚していたときの苗字を継続して名乗るための手続きです。

妻は離婚届によって苗字を戻すか継続して使用するか選ぶことができますが、15歳以下の子どもについては母親が代理人として裁判所での手続きが必要となります。
厳密には結婚していたときの苗字から元の旧姓に戻り、それから元夫と同じ苗字に改名しているというかたちになります。

妻が戸籍を新たに設けた場合、子どもを入籍させることができるようになるまで10日~2週間ほど要しますので、子の氏の変更は入籍ができる準備が整い、戸籍謄本を入手できる状態になってからの手続きとなります。

手続きは住民票を置いている管轄の裁判所で行います。
必要な書類は800円分の印紙を貼りつけた子の氏の変更許可申立書と、子どもの戸籍謄本全部、母親の戸籍謄本全部です。
印紙は子どもひとりにつき800円分必要ですが、裁判所内でも購入することができます。
申立書提出し、数日後通知が自宅に届き完了となりますが、

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