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財産分与の配分方法は?

離婚に伴う財産分与の算定方法に関しては、当事者の話し合いで決められることが一番ですが、後々、対象となる財産の漏れなどが発生する場合があるので、弁護士等の専門家のアドバイスを受けることが望ましいとされます。特に、財産が複数に渡る場合、計算方法が複雑になることもあるので、出来れば事前に相談を依頼し、時間をかけて算出することも大切です。
財産分与の方法は大きく3つに分けることができます。一つ目が、不動産等の財産を引き継ぐ代わりに、相手に金銭を支払う場合。二つ目が、対象となる財産を売却して、利益を配分する場合。そして3つ目が、財産を現物分与する場合となります。一般的には、取り決めをした内容を文書にして残すことが大切です。出来れば公正証書を作成し、万が一支払いが滞った場合に対処しておくと安心できると言えます。
当事者間の話し合いで解決されない場合は、離婚訴訟などの裁判手続きに移行しますが、その場合には離婚問題に詳しい専門の弁護士に相談することが必要だと言えます。離婚時に財産分与に関して取り決めが行われていなくても、一定期間であれば、財産分与を請求する権利があるので、そのことも弁護士に相談するのがオススメだと言えます。

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